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サファイアオンライン寺子屋通信

【新着】サファイアオンライン寺子屋通信第7号

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久しぶりにオンライン寺子屋通信の発行となりました。先週、来年度の中学1年の検定教科書を6冊全部読んでみました。それを一覧表にまとめてみましたのでご覧ください。私の感想は下記に述べました。私立の進学校と言われる中学では”New Treasure”や”New Progress”など民間の教材が使われています。私は現在New Treasure(Z会)でも教えていますが、今回の改定では検定教科書はかなり進化し、かなりよくできています。これにサイドリーダーなどを組み合わせることで、これまでになく良い学びを得られると思います。指導者の力量と学習者の意欲がかなりを占めることは言うまでもありませんが。

なぜ検定教科書に期待しているかというと2点あります。1つは、デジタルコンテンツが格段に良くなったこと。学びが学校の授業の外に広がったこと。2つ目は、小中連携がうまく採り入れられていることです。2021年度中学に進学する生徒の英語に期待したいと思います。

2021年度中学1年英語6社教科書比較について

カリキュラム会社別一覧表

小学校での英語教科化後初の教科書改訂を見てみました。各社文法事項や語いについては多少の違いは見られるものの、構成や目標設定と、デジタルコンテンツの充実など、とてもよくできていると思います。小学校での英語教科化を強く意識して作られている教科書なので、音声重視から文字・文法・表現へと進めています。当然デジタルコンテンツが充実し、音声や学習を深めるために各社QRコードなどを使い、家庭学習もしやすくなっています。またこれまで中学2年で学習していたBE動詞の過去形、過去進行形、There is ~などは1年での学習となっています。中学3年では仮定法が高校から降りてきました。英語の重要性はこれまでの「聞く」・「話す」と併せ「読む」・「書く」もこの情報化時代に一層重視されてきています。

なお、添付の一覧表はあくまでもサファイアオンライン寺子屋としての感想です。

 


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