過日、ヨーロッパ教員ネットワークの会合があり、私もアジアながら参加させてもらいました。100名の参加者でヨーロッパ以外はイスラエル、インドネシアと日本の私だけでした。
今回で2回目の出席でしたが、幹事は毎回、持ち回りで今回はデンマーク。コペンハーゲン大学の先生から面白い自己紹介の仕方を紹介されたので、このブログの読者にもご紹介します。
How is it going these days? 最近はどうなの?
What’s up these days? 最近、何かあった?
近況報告にみな興味津々。自己紹介はいつも個人で様々です。でもこの紹介は1人3分と制限あります。しかも、話す内容はテーマが決まっています。ファイブ・フィンガー・イントロダクションというやり方です。
Let’s pretend, that each finger has a symbolic meaning.
それぞれの指には指の一本一本に
象徴的な意味があります。
Let’s pretend we were actually.
実際にいると思ってみましょう。
– 会議で
– チェックインして
– 名札をもらって
– バッグを受け取る
– 他の人と会ってハグする
– おしゃべりをする
Middle finger: Wedding ring finger:
You know…! Connecions!
What do I dislike To whom/wha do I feel a deep connecion?
in my life?
親指:
サムアップ! 人生で好きなもの
指をさすこと。
人指し指:
自分の方向性! 自分は、人生でどこに向かっているのか。
中指:
自分の人生で嫌いなもの。
くすり指:
誰と、何と、深いつながりを感じているか。
小指:
自分自身のちょっとした秘密
指のイメージ定義を使って、会話に意味のある内容を与えるのが狙いです。
(例)
親指:こんにちは – 今、私は生徒に会うのがとても楽しいです – 3D…..
小指:今週末は、家での次のDIYプロジェクトを始めます。
家のバスルームを作ります。
ぜひ、使ってみてください。お勧めです。
Thump:
Hi – at the moment I really enjoy meeting my students – in 3D…..
Little finger:
This weekend I will start the next do-it-yourself
. project at home: the bathrooms.