Python(プログラミング言語)を学びたいと思っている方から「編集ソフトは何がよいか?」というご質問を多くいただきます。
そこで「Python入門ワークショップ」の村田光生スーパーバイザーにお答えいただきました。
【お答え】
プログラムを作って動かすためには3つの道具が必要です。
1.プログラムを作るための道具
2.作ったプログラムを動かすための道具
3.作ったプログラムを保存したりコピーしたり移動するための道具
これらを一緒にまとめた道具の1つとして、皆さんも使っているVSCodeがあります。
VSCodeは世界中で使われているプログラム開発ツールで、このようなアプリをIDEと呼んだりします。
ここに私が買った本のアマゾンのリンクを貼っておきますね。
「Visual Studio Code完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる新世代エディターの操り方」
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4295013455/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
お値段は2640円、でもこういう本の値段は2000~3000円が普通なんですよ(泣)
*サファイアの「Python入門ワークショップ」は、ご参加されるすべてのみなさまには、VSCodeのインストールからPythonとの連携まで、つまりプログラムを作り始めることができるまでの環境構築を無料でお手伝いいたします。ストレスフリーでプログラミングをサクサク始められます。